51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

施政方針では、Society5.0時代にふさわしい持続可能なまちづくりをするとおっしゃっております。このSociety5.0とは、「仮想空間現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展社会的課題解決を両立する、人間中心社会」と内閣府の第5期科学技術基本計画に掲示されており、別名「超スマート社会」とも言われます。

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

コロナ禍において市民の皆様に快適に生活をしていただくため、より具体的で利便性を実感してもらえるサービス実施し、経済発展社会的課題解決を両立する「Society5.0」社会実現に向けた「スマートシティ協議会」の設立を目指してまいります。まずはスマートシティの基盤となる通信網実証実験を行い、効果の測定を始めてまいります。  

広陵町議会 2021-09-10 令和 3年第3回定例会(第2号 9月10日)

素案にも国が目指すSociety5.0実現のためにはIoTAI等技術革新をあらゆる産業や社会生活に取り入れる必要があると記載されております。人口減少高齢化が進む中、こうした社会実現していくことは本当にすばらしいことだと思います。ただ、その実施のためには先端技術に精通した人材の確保や育成が必須であると考えますが、そのことについてどう考えておられるのかお伺いいたします。  

生駒市議会 2021-09-09 令和3年第4回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年09月09日

5、社会的潮流では、昨今の潮流であるSociety5.0やSDGs、カーボンニュートラルなどを踏まえまして、マスタープラン素案を取りまとめました。  次のページをお願いします。  まちづくり編、第1章、現状課題です。ここでは、けいはんな学研都市現状課題、生駒市の現状課題についてまとめています。  

橿原市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文

GIGAスクール構想は、急激な社会的変化が進むSociety5.0時代を生き抜く力を育み、子どもたち可能性を広げることを目的としております。これまでの教育実践ICTを掛け合わせることで学習活動を充実することが期待されています。このことは、子どもたちだけでなく、教員にとっても大きな働き方改革につながるきっかけとなるものと考えております。

橿原市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文

そこで、各自治体において、Society5.0時代を生きる子どもたちにふさわしい教育推進するため、学校教育ICTを浸透させ、さらなる教育の充実を図るためのデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の実現に向けて取り組んでいくべきです。そのために、以下の事項について迅速に対応することを強く求めます。  

広陵町議会 2021-03-24 令和 3年第1回定例会(第5号 3月24日)

Society5.0のことについても、ちょっと述べておきたいと思います。その後、教育長も熱心にこの問題については言っておられるので、私もそれなりに調べているわけですが、一つだけ申し上げておきます。  Society5.0という社会はどういう社会かといったら、貧富格差が解消される社会だそうです。今の社会をそのままの仕組みにしておいて、貧富格差がなくなるとは思えない。

広陵町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会(第3号 3月15日)

また、一昨年の採択時と現在の状況を考えますと、Society5.0対応や新型コロナウイルス感染症対策等が盛り込まれておらず、計画の一部変更も行う予定でございます。  二つ目の「各区・自治会防災倉庫の点検、防災訓練実施等危機管理をどのように推進していくのか。」についての御質問にお答えします。

桜井市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年03月09日

本市では、政府が提唱するSociety5.0の実現に向け、既存ストック活用しながら、AIICT活用による効率化や、民営化や、外部委託推進指定管理制度の見直し、市有施設適正配置等の一連の行財政改革取組みを行い、質の高い持続可能な行政サービスを提供したいと考えております。  

広陵町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第1号 3月 8日)

「Creation」は、今ある教育課題をはじめ、短期的に取り組む課題と、将来を見据えた中長期的なビジョンをもって、Society5.0の超スマート社会にも対応できる学び在り方、特にICT教育を取り入れた「個別最適化された学び」や人材育成に向けて創造(create)していこう。  

橿原市議会 2020-12-11 令和2年総合計画及び総合戦略等に関する特別委員会 本文 開催日: 2020-12-11

169: ● 企画政策課長 第2期につきましては、1期の反省を振り返りつつ、財政や職員の負担も考慮しながら、本市が今まで行っていた事業を基に策定したんですけれども、今後、この戦略取組をする中で、地方創生臨時交付金等、国からの支援、また、ほかの市町村の動向も見極めながら、Society5.0とか言われています地方創生SDGs地域未来構想20等の地方創生取組

桜井市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月08日

未来社会Society5.0を目指して進んでいくものと考えられます。  今日の情報化社会において、未来を担う子どもたちにとってのICT教育は非常に重要であります。整備される機器によって、子どもたちはどのような教育を受けるのか、その内容について、教育長にお尋ねいたしたいと思います。

橿原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

最近では、2016年に政府より、第5期科学技術基本計画、世界に先駆けた「超スマート社会」の実現Society5.0)が提唱されております。また、官民データ活用推進基本法ができて、「AI」や「IoT」「クラウド化」という言葉が法律の中に入り、いよいよデジタル化に拍車がかかってまいりました。マイナンバー制度デジタル化に向けた取組の1つでございます。